LZMA単体は圧縮ストリームで、7zとは別のコンテナです(7zも内部的にLZMA圧縮を使えますが)。.lzmaファイルは1つの出力になることが多く、.tlzはLZMAで圧縮されたTARアーカイブを指すことが多いです。Filesoはストリームをほどき、有効な内側のTARを開きます。
Filesoで.lzma・.tlzを展開する
- 圧縮ファイルをFilesoに、拡張子付きの完全なファイル名のまま保存します。
- ファイルをタップして展開を選びます。別の保存先が必要ならフォルダに展開を使い、内容を確認したいだけなら表示で一時的な展開コピーを用意できます。
- デコードの完了を待ちます。単純な圧縮ストリームなら1つのファイル、内側にTARやCPIOがあれば複数のエントリが生成されます。
- 展開されたファイルを開き、圧縮元を捨てる前にサイズと種類を確認します。
既存のフォルダへ移す前に、展開されたファイル名を確認してください。複数のメンバーを期待している場合は、入力がLZMAで圧縮された単一ファイルではなく、TARベースのパッケージだったかを確かめましょう。
展開に失敗する場合
LZMAヘッダーには辞書設定とサイズ情報が含まれます。ヘッダーの破損や未対応のメモリ要求量はデコードを妨げます。原本の完全なコピーを試してください。.lzmaを.7zに改名しても、7zコンテナになるわけではありません。
よくある質問
TLZは独立した圧縮アルゴリズムですか? いいえ。通常はLZMA圧縮で包まれたTARアーカイブを表す略称です。
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