PDFには、元になったスプレッドシートや原本の写真、別の文書をページと一緒に保存しておきたいことがあります。Filesoは、そうしたファイルをファイル添付(FileAttachment)注釈として、PDF内の指定した位置に埋め込めます。クリップアイコンが添付物のある場所を示し、ファイルのバイト列と名前はドキュメント内部に保存されます。
ファイルまたは写真アプリから添付する
- FilesoでPDFを開き、**注釈(Annotate)**モードに切り替えます。
- 挿入 → 添付ファイルをタップします。ファイル Appの書類ならファイルから選択、写真ライブラリの画像や動画なら写真から選択を選びます。
- 項目を1つ選び、Filesoが準備を終えるのを待ちます。
- クリップアイコンを置きたいPDFページ上の場所をタップします。ファイルを参照するテキストや画像の近くが適しています。
- 保存をタップします。PDFを閉じて開き直し、クリップを選択して、表示または添付ファイルを共有の操作で目的のファイルに届くか確認します。
1回の選択で1つの添付になります。別のファイルを別の場所に追加するには、同じ手順を繰り返してください。Filesoは選択したバイト列を注釈にコピーするため、受け取り手はファイル Appや写真アプリの元の場所にアクセスする必要がありません。
添付ファイルをプレビュー・共有する
保存済みのクリップを選択すると、表示と添付ファイルを共有が使えます。表示では、iOSのクイックルックが対応するファイル形式をプレビューします。クイックルックでその形式を表示できない場合は、Filesoが共有操作を提供するので、適したアプリで開けます。プレビューに失敗しても、それだけでは埋め込みファイルが失われたとは限りません。
エディタは、空のファイルまたは100 MBを超えるファイルを拒否します。また、PDFは添付ファイルの分だけ容量が増えるため、添付サイズに制限のあるサービスへ送る前に最終的なドキュメントを確認してください。写真 Appから選んだ画像に拡張子がない場合、Filesoはクイックルックが形式を判別できるよう、可能な範囲で拡張子を補います。
受け取り側に見えるもの
PDF仕様はファイル添付注釈を定義していますが、クリップの表示方法や埋め込みファイルの扱いはPDFビューアによって異なります。Filesoで保存済みドキュメントを開いて添付を確認したうえで、そのファイルへのアクセスが重要な場合は、受け取り手が使うリーダーでもテストしてください。PDFをページ画像として書き出せば添付が保持されると考えないでください。画像に含まれるのは見えているページだけです。
ダウンロードできる添付ファイルではなく、ページに紐づいた音声での説明を入れたい場合は、PDF音声メモガイドを参照してください。
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